2013年7月12日金曜日

突発の欠勤や遅刻で気を付けること

体調不良でどうしても勤務できる状態になく休むことにしました。
しかし、局へ電話連絡したのにも関わらずなぜか電話が繋がらず、
当日出勤するメンバーの1人にメールをしてこの用件を連絡してもらうことに。

出社1時間前で慌ただしかったためか、そちらも不在のため返事がなくこちらの用件が伝わらなかったので、仕方なく観念し体調の回復に専念することにした。

その翌日、なぜ休んだかと理由を問い掛けてきた課長に、
「局へ電話したが、社員の少ない時間帯のため誰も出なかった。」と、
言い訳がましくなったが、何とかその旨を伝え欠勤届を書いた。

ここまでの話は日常的に起こり得る範囲内での出来事。
いつもなら何の問題もありませんが、ここで思わぬトラブルが発生。

私が無断欠勤したのと勘ぐったのか、カメ野郎は因縁をつけ噛みついてきやがった。
たとえ突発でも正直に直接局へ連絡すべきであり、普通はそうするはず。
現に私は気付かれなかったとはいえちゃんと同僚に欠勤の理由を伝えた。
コソコソと怪しいと思い込むのは勝手だが、一々いちゃもん付けるな!大概にせいよ!

この件に関しては怒り心頭で長くなるので次回に報告します。

対応は局や管理者によってまちまちである。


私はいままで突発で何度も休んだり遅刻もたくさんした。たとえ誰かが執拗に上司に告げ口したとしても、処分を食らったり、基礎評価給が無しになったことはありませんでした。

幸い、うちの局の郵便部では遅刻や突発の休みに対しての裁量が大きいらしく、
軽めの遅刻程度なら見逃してくれて、言い訳も小学生が考え付くもので十分通ります。
(ただ、連発するとさすがに怒られましたが)

そのへんは恵まれてますから、私はあまり気にせず構えてますがw

ただし、局や管理者によって遅刻や欠勤の対応はまちまちで、
厳しいところだと始末書に反省文を書かされる場合もあるようです。
ゆうメイトならスキルを下げられる原因にもなります。

みなさんくれぐれも自己管理を徹底し、特にには遅刻には注意を払ってください。

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