2013年7月7日日曜日

私はわざと超勤しているわけではありませんから!

私が区分機担当の時はいつも超勤になるはずが、
珍しくその法則が崩れ、めでたく定時で帰れた!

まぁ、正確にいえば「帰らされた」んですがね…w

それはなぜか?理由は、
仕事の進捗状況はいつもと同じで、勤務時間内に処理が追いつくわけがなかった。
定時の時刻になると普段は現場の責任者社員が私達に超勤可能か否かを確認しに来ますが、
その時の責任者社員の課長代理が私の仕事の遅さを気にいらないらしく、
「あなたは超勤しなくてもいいから、上がってください。残りの2パスの抜き取りは自分ともう1人の2人でやりますので」と言われた。

私は「私なら残れますよ!全然疲れてませんから大丈夫です。早く終わらせるには人数も必要でしょ!?」と、超勤を嘆願しました。

すると課長代理は「他の者は早く終わってるのにお前の時はなぜそれができないんだ?」と、
仕事の遅さに対してキレ出し難癖を付けてきやがった。

「私はわざと超勤しているわけではありませんから!」と、
故意的ではなく一生懸命やってることをアピールするも通らず、
この場に居辛くなり胸糞悪いので2パスの抜き取りを任せて自分の方から帰ってやりましたとさ。

お前なんて居ない方がマシですか、はいそうですか…。ふざけんなよ…。

たかだか課長代理のくせにリーダーみたいに監視して目を付けやがって。
部長や課長に文句言われたならまだわかるが、納得がいかん。
誰にモノ言っとんのじゃ!ってな感じです。

私は確かに仕事が遅い。それを感情むき出しで邪魔者扱いするのはどういうことか?
決して超勤をしたいために作業を遅くしたりサボってるのではありません。
作業を迅速かつ正確に作業を行う必要があるのはわかっています。

すればするほど手当が付いてかなりの金額になるから超勤は歓迎なのが本音です。
やり方次第ではさらに超勤手当が稼げて美味しいでしょうが、そこまでやる必要はありません。
十分稼いでるのもありますが、これ以上働くと私自身がくたばってしまいますw

現在郵政グループは人件費削減に対して特に煩い。私のような人間は迷惑な存在だろうが、
正当な理由がない限り雇い止めにすることは難しいので、
このまま開き直って居直ることにします!みなさんよろしくおねがいします!

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